アディダス アルファエッジ 4D 「ホワイト」
3Dプリントで作られたミッドソール。
2018年に500足限定で販売された adidas ALPHAEDGE 4D が、ついに一般販売開始です。
adidas ALPHAEDGE 4D は、adidasが何年もかけて収集したアスリートのデータをもとに、ソール構造を緻密に設計。
紫外線で固まる紫外線硬化性樹脂とポリウレタンの混合素材を原料に「カーボン4Dミッドソール」と呼ばれる立体的な格子構造を3Dプリントで作り上げました。
しっかりとした安定化を持ちつつ、高い反発力を発揮する履き心地となっています。
アッパーはソックスのように足にフィットするプライムニットを採用。
サポート力が必要な箇所にはTPUコーティングやジグザグのステッチをプラスすることで、安定感と耐久性も高めています。
カラーリングはシルバーのアクセントが入ったホワイトボディに、淡い蛍光グリーンのミッドソール。
近未来的でクールさが際立ちます。
なお、adidas ALPHAEDGE 4D にはアッパーのサポート力をTPUパーツで高めたモデルの「ホワイト(EF3454)」と「ブラック(EF3453)」もラインナップされています。
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